東京・渋谷 杉でつくる家具ワークショップ&トークイベント開催のお知らせ

2023年8月27日(日)に渋谷・ヒカリエ8Fイベントホールで、書籍『杉でつくる家具』をテーマにしたワークショップとトークイベントを開催します。

ワークショップは、秋岡芳夫ら「KAKデザイングループ」が1950年代にデザインしたDIY家具を、ノコギリ1本でつくる本格的な内容です。椅子づくりを通じて、木材の特性や道具の使い方、家具の構造なども学べます。講師はDIYデザイナーの大沼勇樹さんです。

今回の材料は、東京・多摩産杉をはじめ、全国各地から仕入れた岐阜・飛騨杉、大分・日田杉、北海道・道南杉を使用します。同じ杉でも土地柄によって色味や模様に違いがあります。そのあたりも少しお話できればと思っています。

ワークショップの対象は大人向けとさせていただいておりますが、小学生以上のお子さんも参加いただけます。その際には保護者の同席をお願いしております。

定員12名の予約制です。定員に達し次第締め切りとなりますので、ご参加を検討される方は、お早めにお申し込みください。


◎開催日:2023年8月27日(日) 14:00~18:00

◎会 場:渋谷ヒカリエ8階 8/COURT(地図

◎参加費:11,000円(税込)

※お持ち帰り用の袋を別途有料(300円)で販売いたします。ご希望の方は当日受付にてお申し付けください。

◎定 員:12名(先着順)

◎対 象:大人向けですが、小学生から参加できます。(小学生の方は保護者同席でご参加ください)

◎持ち物:汚れても良い服装

◎申込締切日:定員に達し次第締め切ります。

◎お申し込み方法

下記お申込みページからご予約ください。


◎ワークショップ課題

「筋交いの効いた2WAYスツール」

デザイン:KAKデザイングループ(1953年)

製作時間:約4時間、初心者向け

撮影:吉崎貴幸(提供:グラフィック社)

※お持ち帰り用の袋をご用意しています。

置き方を変えることで座面の高さが変わるスツールです。縦に置くと大人が座るのにちょうどいい高さに、横に倒すと子どもが座るのにちょうどいい高さになります。スツールとしてだけでなく、ソファの横に置くサイドテーブルにしたり、子どものお絵描き机にしたり、いろいろな使い方ができます。ただし、踏み台としては使用しないでください。


◎講師プロフィール

大沼勇樹(おおぬま・ゆうき)

gyutto design 代表 DIYデザイナー
埼玉県産業技術総合センター 非常勤職員

1987年山形県生まれ。gyutto design 代表。千葉大学工学部デザイン工学科(現デザイン学科)を卒業後、東京都立城南職業能力開発センター・木工技術科で家具製作を学ぶ。現在は、埼玉県内の中小企業のデザイン振興と商品開発支援を行う一方、一般ユーザーに工作の楽しさを伝える活動を続けている。『杉でつくる家具』では作品製作・工程解説を担当。


〈同日開催〉

「d SCHOOL わかりやすいDIY」

KAKデザイングループから学ぶ、日本のDIYのはじまり

1953年に設立された、工業デザイナー秋岡芳夫、河潤之介、金子至によるデザイン事務所「KAKデザイングループ」。彼らによる「日曜大工」の概念が家庭工作の普及など、日本のDIYの源流をつくりました。彼らの「自らの手でつくり、使い続け、暮らしをデザインする」という活動と、d47 MUSEUMでの「SAMPLING PRODUCT」展で表現する「見立て」の面白さを照らし合わせながら、自由でユニークな暮らしについて考えます。(写真提供:D&DEPERTMENT PROJECT)

日 程:2023年8月27日(日)

時 間:11:30~13:00(受付 11:00~)

場 所:8/COURT(渋谷ヒカリエ 8F)

参加費:¥1,500(税込)※当日現金にてお支払い

定 員:40名

ゲスト:菅村大全(モノ・モノ 主宰)/笠原嘉人(家具デザイナー)/大沼勇樹(DIYデザイナー)


「杉でつくる家具」公式サイト

1953年にデザインされた、DIY家具が現代によみがえる。