挟み脚のサイドテーブル

神社の鳥居を思わせるユニークなデザインのローテーブルです。脚部をよく見ると、すべてのパーツが斜めに組み合わさっていて、デザイナーの遊び心を感じます。幅690×奥行360×高さ390mmとかなりコンパクトなので、ソファサイドで使うのにぴったりです。サイドテーブルとしてだけでなく、オーディオや観葉植物を載せる台として使ってもよいでしょう。

「杉でつくる家具」公式サイト

1953年にデザインされた、DIY家具が現代によみがえる。