神奈川・相模原 杉家具ワークショップ開催のお知らせ

2022年4月16日(土)に神奈川県相模原市の工務店、uchida建築アトリエで、書籍『杉でつくる家具』掲載の「筋交いの効いた2WAYスツール」を製作するワークショップを開催します。

講座では「杉の特性」「ノコギリの基本テクニック」「墨付けの方法」などを学んだ後、昔ながらの大工道具だけで杉の椅子を作り上げます。

講師はDIYデザイナーの大沼勇樹さんと地元のベテラン大工さんです。会場となるuchida建築アトリエは、本格木造住宅を手がける地域密着型の工務店。「家づくりの過程で出た上等な端材を使って、皆さんに椅子を使ってほしい」と工場の一角を特別に提供していただきました。

対象年齢は小学生以上。定員4名の予約制です。お申込みはページ下部のリンクからどうぞ。


◎開催日:4月16日(土) 13:00~17:00 ※小雨決行

◎会場:uchida建築アトリエ

〒252-0335 神奈川県相模原市南区下溝1361 JR相模線・下溝駅徒歩3分  駐車場完備 電話:042−778-1024 

アクセス方法はこちら https://www.uchida-kentiku.com/about.html

◎受講料:9,900円(税込)

◎定員:4名(先着順)※ページ下部にお申込みページのリンクがあります。

◎対象:小学生以上(中学生未満は保護者同伴)

◎申込締切日:4月15日(金)


◎ワークショップ課題

作品名:「筋交いの効いた2WAYスツール」、デザイン:KAKデザイングループ(1953年)、撮影:吉崎貴幸(提供:グラフィック社)

置き方を変えることで座面の高さが変わるスツールです。縦に置くと大人が座るのにちょうどいい高さに、横に倒すと子どもが座るのにちょうどいい高さになります。スツールとしてだけでなく、ソファの横に置くサイドテーブルにしたり、子どものお絵描き机にしたり、いろいろな使い方ができます。ただし、踏み台としては使用しないでください。(製作時間:約4時間、初心者向け)


◎講師プロフィール

大沼勇樹(おおぬま・ゆうき )

DIYデザイナー、埼玉県産業技術総合センター非常勤職員、共立女子大学家政学部非常勤講師

1987年山形県生まれ。千葉大学工学部デザイン工学科(現デザイン学科)卒業。東京都立城南職業能力開発センター・木工技術科で家具製作を学ぶ。2013年に「使い手とともにつくる」をテーマにしたオーダー家具ブランド“gyutto design”(ギュットデザイン)を設立。現在は、埼玉県内の中小企業のデザイン振興と製品開発支援を行う一方、一般ユーザーに工作の楽しさを伝える活動を続けている。書籍『杉でつくる家具』では作品製作・工程解説・撮影を担当。

YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/channel/UCEWO598zrkwvQl2ehm6qJug?vie



◎会場情報

uchida建築アトリエは、昭和32年に材木商から始まり、創業まもなく住宅事業を始めて、家づくり専門の工務店として地域に根付いたお仕事をさせていただいています。

弊社では、良い家づくりには、良い材料、良い設計、良い技術が必要として、地産地消を目的とした神奈川県産木材の積極的な利用、家づくりを熟知した設計士によるデザインや細部にこだわった設計、墨付け・手刻みのできる自社の大工による丁寧な施工で、お客様のご要望に応えさせていただいています。

「杉でつくる家具」との出会いは、都内の展示会がキッカケでした。廉価で手に入りやすい材料を巧みなデザインの手段で家庭の必需品に昇華した家具の姿にとても感動しました。いつか、この家具をつくるワークショップを通じて、この家具をデザインした方々の思考を辿りながら、自分の手を動かして自分や家族が使う家具をつくる素晴らしさを体験したいと思っていました。

ご縁があって、モノ・モノの代表の菅村さんと出会い、今回のワークショップの運びとなりました。コロナ禍に翻弄されながらも何とか開催のお知らせをさせていただくことを幸せと感じます。皆さまのご来場をお待ちしております。

uchida建築アトリエ 代表取締役 内田一也

ウェブサイト:https://www.uchida-kentiku.com/about.html



ワークショップは予約制です。以下のお申込みページ(peatix)より事前決済をお願いします。

「杉でつくる家具」公式サイト

1953年にデザインされた杉のDIY家具が現代によみがえる。